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シンガポール美術館
Singapore Art Museum |
建物は、19世紀半ばフランス人研修僧によって建てられたカトリック名門男子校、St.ジョセフ学院。教室だった部分をアートギャラリーとして使っていて、主にシンガポールの現代美術アーチストたちの作品が展示されている。
金曜日の18:00すぎに行けば、入場料は無料。
Tel:6332-3222
見学時間:9:00-19:00(金曜日は21:00までオープン)
入場料:$5、 日本語無料ガイドあり。
アクセス: MRT Dhoby Ghautから徒歩8分 ブラス・バサー・ロード沿い
http://www.nhb.gov.sg/sam |
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シンガポール国立博物館
National Museum of Singapore |
シンガポール国内で最古で最大の規模の博物館。14世紀から現代までのシンガポールの歴史を展示する”ヒストリーギャラリー”、シンガポールの生活様式の変化を展示する”リビングギャラリー”など。ここで勉強後にシンガポール史発祥地であるシンガポールリバーエリアを歩けば、一層リアルに感じられる。
住所:
93, Stamford Road, TEL:6332-3659
見学時間:9:00-20:00(金曜日は21:00までオープン/年中無休)
入場料:大人S$10、子供S$5
アクセス: MRT Dhoby Ghautから徒歩8分
http://www.nationalmuseum.sg/
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ロイヤル・セランゴール・ピュータ博物館
Pewter Museum |
シンガポールやマレーシアの特産品であるマレーの伝統工芸、ピュータ(すず)製品を展示する博物館。
住所:
32 Pandan Road
tel:6268-9600
見学時間:8.30am - 5:30pm 年中無休 無料
入場料:無料
アクセス:
MRT
Clementi駅下車後タクシーまたはSBS 78を利用
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切手博物館
Philatelic Museum |
館内は6つのギャラリーに分かれており、植民地時代からのシンガポールの切手や世界中の珍しい切手が集められている。
また、切手ができるまでの工程や、世界のポスト、希少価値な切手の展示など、郵便関連全般の博物館となっている。
住所:23B Coleman St. Tel:6337-3888
見学時間:9:00-19:00(月曜日は13:00から・年中無休)
入場料S$5
アクセス:MRT City Hall,またはDhoby Ghautから徒歩10分
http://www.spm.org.sg/
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ラッフルズホテル博物館
Raffles Hotel Museum
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ラッフルズホテル・アーケード内3Fにある、シンガポールの歴史ともいえる同ホテル博物館。
100年前に実際に使用されていた食器、陶磁器、古いポスター、サマセット・モームの著書の初版、ラッフルズホテルを愛した著名人の写真などが展示されている。
ラッフルズホテルの栄光を垣間見ることができる。
tel:6331-1738 見学時間:10:00〜19:00 年中無休 無料
アクセス・MRT City Hallから徒歩3分
http://singapore.raffles.com/z912/leisure_05.html
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チャイナタウン・ヘリテージ・センター
Chinatown Heritage Centre |
中国系移民の歴史を知るための博物館。映像、写真のほか、移民たちが実際に作っていた道や当時の苦力たちの生活の様子などがうかがえ、移民たちの苦労が分かる。1Fのカフェでコーヒーブレイクできる。
住所:48 Pagoda Street
tel:6325 2878
営業時間:9am-8pm
入場料:S$9.8(大人) S$6.3(子供)
http://www.chinatownheritage.com.sg/ |